最近のリフォーム

最近のリフォームの写真です。

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 瀬戸岡の家

二世帯に増築するため、既存住宅の半分を解体して建て替えました。

既存住宅には無いパッシブソーラーシステムを導入し(Ecoソーラー/そよ風)、桧のフローリング、北王松の階段、天井を張らずに梁をそのまま見せるなど、建物全体をナチュラルで統一してみました。

 舘谷の家


 新築が主流のパッシブソーラーシステムを既存住宅に施工しました。

 そのままの熱を利用する太陽熱利用は、太陽光発電よりもロス(使用されずに放出される)部分が少ないため、太陽エネルギー効率は高くなります。

  住みながらの改修工事です(2週間)。

 今回は既存瓦屋根の一部が集熱面となります。空気はジグザグしながらゆっくり上り、充分に暖められてから建物内へ。
 小型ファンの動力で集気、排気、循環を行います。また暖房、お湯採り、涼風取入れをこの面積で可能にします。
 写真の通り、ソーラーパネル特有のガラス面はありません。すき間に汚れが溜まる心配も無く見た目もスッキリです。
 小屋裏床には、断熱材を敷き詰めました。冬場に階下の熱が天井を伝って小屋裏に逃げないように、また夏場の熱が階下に伝わらないように、しっかりここで遮熱をします。
 室内ダクトには、開閉可能な取り込み口を付けました(手動で開閉)。
 ソーラー工事と同時施工で、窓の断熱改修も行いました。今までと違う暖かさをさっそく実感しておられるとのことでした。

 宮下の家

 キッチンまるごと取り替えとあわせて、テーブルを無垢で製作して欲しいとのご依頼を受けました。

キッチン扉は、お客様の希望を取り入れてラッキーカラーの黄緑色に。
床は、クッションフロアーから、弊社オリジナルの桧無垢フローリングへ。

テーブルと椅子と棚は造作家具、椅子座面の色はキッチン扉とあわせて製作しました。
床と家具類には、撥水効果があり人体に無害で舐めても安心なドイツ製の自然塗料を塗布しました。

また、大勢の来客時には、脚の高さを変えて座卓としても使用出来るように、あらかじめ高さを計算しました。(写真4枚め、5枚め)
写真の通り見た目も明るく元気が出そうなキッチンが完成しました。

 深大寺の家

「中古物件を購入し改修してから住みたいので一緒に下見して欲しい」というお客様からのご相談を受け、物件探しの段階から同行させていただき、全面改修までを承りました。無垢材や自然素材など材料選びにこだわりのあるお住まいです。

写真にはありませんが治療院と兼用になっております。自然志向への関心が高いお客様のご希望に添えるよう、いろいろなご提案をさせていただきました。
桧のキッチンカウンターは、ご一緒に材木問屋へ行きお客様が買い付けたものを持ち帰り、ひずみ修正・反り止め加工をして取り付けました。

建具は杉の無垢材で製作、桧の床材は原板を自社加工でコストダウンし、手作りの間接照明を取り付けました。梁は、お客様が“柿渋”を塗られました。

木曾サワラの浴槽が印象的な在来工法の浴室の腰壁までと窓廻りの石は、お客様が自ら張られたものです。石を割る作業はかなり根気が必要で、苦労されたとおっしゃられていました。桧のスノコを敷き、壁も桧を張りました。木曾サワラは寿司桶などにも使用され、酸に強く、耐久性・耐湿性に優れ、殺菌効果もあります。
天井裏の既存の梁には丸のこぎりを使って古民家風に“ちょうな削り”調に仕上げてみました。また、お客様が“ほたて漆喰壁”を塗られました。トイレ、洗面の壁も同様にほたて漆喰壁です。
洗面カウンターはケヤキの無垢板です。キッチンカウンターと同様に買い付けに行き、元からあるカーブを生かせるように工夫しました。小物入れも杉無垢材で扉の裏にミラーを取り付けました。(普段は見えません。)